最近、憲法集会などで『沖縄を返せ』(全司法福岡高裁支部作詞・荒木栄作曲、1956年)が歌われている。
もともとの創作者も、いま歌っている人たちも善意なんだろうけど、私は違和感を感じてとても歌えない。
「我等と我等の祖先が血と汗もて 守り育てた」「我等のものだ沖縄は」などの「我等」とはいったい誰のことなのだろう。いわゆる「本土」(この言葉にもかなりの抵抗を感じる)の私たちのことなら、それは変だ。
江戸時代の島津藩による支配をはじめ「本土」は沖縄を支配してきた側だ。ただ、支配していたのは島津藩なり天皇制政府なのであり、私たちも沖縄の人々と同様、それらに支配・抑圧されていた同じ立場なのだけれど。
ついでに言えば「民族の怒りに燃える島」というのも、「日本は単一民族国家」という幻想の影響を受けているような気がしてならない。
以上、善意に対する言いがかりに過ぎない。(うたごえ運動の人たちは、いまだに「歌唱指導」といっている。うたは指導されて歌うものか?)
2010年11月4日
2010年11月1日
串刺しナンバリング:冗談なれど、王立協会は些かも疎かにせず
ワンライナー、私にも書けました!
MacOSXの道具箱(/usr/bin/)にひっそり隠れていたものたち。
ひとつひとつはちっちゃいけれど、力をあわせりゃ、このとおり。
No.1からNo.500までを串刺し8面付にするための連番を生成します。
jot - 1 500 1 | rs -t 0 8 | sed -e 's/ $/b/' | rs 0 1 | sed -e 's/b//' > num.txt
連番の個数がシート数の整数倍でなくて半端がでる場合、最後の何枚かのシートに連番が入らない欄が一つずつできます。そこのところの処理、ちょっと工夫しました。
今回登場してくれたのは次のみなさん。sedさんには普段からいろいろお世話になってますけど、jotさんは、やもさんに教えてもらうまで知りませんでした。rsさんは、jotさんのmanpageで見つけました。これからもよろしく ^_^
jot -- print sequential or random data
rs -- reshape a data array
sed -- stream editor
MacOSXの道具箱(/usr/bin/)にひっそり隠れていたものたち。
ひとつひとつはちっちゃいけれど、力をあわせりゃ、このとおり。
No.1からNo.500までを串刺し8面付にするための連番を生成します。
jot - 1 500 1 | rs -t 0 8 | sed -e 's/ $/b/' | rs 0 1 | sed -e 's/b//' > num.txt
連番の個数がシート数の整数倍でなくて半端がでる場合、最後の何枚かのシートに連番が入らない欄が一つずつできます。そこのところの処理、ちょっと工夫しました。
- jotで縦1列にならんだ連番を作ります。
- 1回目のrsで面付された状態と同じように8列に連番が並びます。
- 500より大きなところは空欄になってます。その行末の直前の空白は、ほんとは列のセパレータのはずですが、それと行末をセットにしてsedでマーク(b)を付けるのです。
- 2回目のrsで縦1列にならびかえ。
- 最後にsedでマークを外して、できあがり!
今回登場してくれたのは次のみなさん。sedさんには普段からいろいろお世話になってますけど、jotさんは、やもさんに教えてもらうまで知りませんでした。rsさんは、jotさんのmanpageで見つけました。これからもよろしく ^_^
jot -- print sequential or random data
rs -- reshape a data array
sed -- stream editor
2010年10月30日
串刺しナンバリング:改訂したけど、ウミスズメの黒焼きではありません
連番を任意の数字から始められるようにしてみました。ついでにスクリプト名や変数名を整理しました。(if...else構文も正しくしました:30日21時) ^_^
# kszs.awk
#
# 使い方:
# awk -f kszs.awk > num.txt
BEGIN {
# 連番開始・終了番号と面付数の入力を求める
printf "開始番号=" > "/dev/stderr"
getline sn_start < "/dev/stdin"
printf "終了番号=" > "/dev/stderr"
getline sn_end < "/dev/stdin"
printf "面付数=" > "/dev/stderr"
getline n_men < "/dev/stdin"
# 連番の個数を計算する
n_sn = sn_end - sn_start + 1
# 総シート数(ページ数)を計算する # 以下6行訂正しました
n = int ( n_sn / n_men )
if ( n_sn % n_men == 0 ) {
n_sheet = n
} else {
n_sheet = n + 1
}
## n_sheet = int ( 0.5 + n_sn / n_men ) # これは間違いでした
# i は作業中のシート番号
for ( i = 0; i < n_sheet; i++ ) {
# j はシート内の面番号
for ( j = 0; j < n_men; j++ ) {
# シート番号と連番開始番号との和が
# そのシート内最初の連番になる
# また、総シート数の値が連番の増分となる
serialnum = i + sn_start + j * n_sheet
# 連番を標準出力に改行付きで書き出す
# 最大数を超えている場合は改行だけを書き出す
if ( serialnum <= sn_end ) {
print serialnum
} else {
print ""
}
}
}
}
経緯については、前の記事をご参照ください。
http://lamium.blogspot.com/2010/10/blog-post_30.html
それより、やもさんの新しい記事の方が、串刺しやこの間の経緯がよくわかります。
Kushizashiはワールドワイドに
# kszs.awk
#
# 使い方:
# awk -f kszs.awk > num.txt
BEGIN {
# 連番開始・終了番号と面付数の入力を求める
printf "開始番号=" > "/dev/stderr"
getline sn_start < "/dev/stdin"
printf "終了番号=" > "/dev/stderr"
getline sn_end < "/dev/stdin"
printf "面付数=" > "/dev/stderr"
getline n_men < "/dev/stdin"
# 連番の個数を計算する
n_sn = sn_end - sn_start + 1
# 総シート数(ページ数)を計算する # 以下6行訂正しました
n = int ( n_sn / n_men )
if ( n_sn % n_men == 0 ) {
n_sheet = n
} else {
n_sheet = n + 1
}
## n_sheet = int ( 0.5 + n_sn / n_men ) # これは間違いでした
# i は作業中のシート番号
for ( i = 0; i < n_sheet; i++ ) {
# j はシート内の面番号
for ( j = 0; j < n_men; j++ ) {
# シート番号と連番開始番号との和が
# そのシート内最初の連番になる
# また、総シート数の値が連番の増分となる
serialnum = i + sn_start + j * n_sheet
# 連番を標準出力に改行付きで書き出す
# 最大数を超えている場合は改行だけを書き出す
if ( serialnum <= sn_end ) {
print serialnum
} else {
print ""
}
}
}
}
経緯については、前の記事をご参照ください。
http://lamium.blogspot.com/2010/10/blog-post_30.html
それより、やもさんの新しい記事の方が、串刺しやこの間の経緯がよくわかります。
Kushizashiはワールドワイドに
串刺しナンバリング:焼き鳥の一品ではござらぬ
串刺し印刷用の連番を生成するawkスクリプトを、私も遅ればせながら作ってみました。
串刺し印刷そのものをよく知らないので、なんか見当違いをしているような気もします。BEGINだけというのもawkスクリプトとしては変則的でしょうね。ご批評くだされ。
★ 総ページ数の計算と、if...else構文を正しくしました(30日21時)
# kusizasinum.awk
#
# 使い方:
# awk -f kusizasinum.awk > num.txt
BEGIN {
# 連番最大数と面付数の入力を求める
printf "最大数=" > "/dev/stderr"
getline maxnum < "/dev/stdin"
printf "面付数=" > "/dev/stderr"
getline mennum < "/dev/stdin"
# 総シート数(ページ数)を計算する # 以下6行訂正しました
n = int ( maxnum / mennum )
if ( maxnum % mennum == 0 ) {
sheetnum = n
} else {
sheetnum = n + 1
}
# sheetnum = int ( 0.5 + maxnum / mennum ) # これは間違いでした
# i は作業中のシート番号
for ( i = 1; i <= sheetnum; i++ ) {
# j はシート内の面番号
for ( j = 0; j < mennum; j++ ) {
# シート番号がそのシート内最初の連番になり
# 総シート数の値が連番の増分となる
serialnum = i + j * sheetnum
# 連番を標準出力に改行付きで書き出す
# 最大数を超えている場合は改行だけを書き出す
if ( serialnum <= maxnum ) {
print serialnum
} else {
print ""
}
}
}
}
連番を任意の番号から始められるようにした改訂版はこちら。
なお、この経緯についてはスクリプトの達人のみなさんによる次のページを参照してください。
串刺し会長やまさん:These are the days of my life
お話してきました。
串刺し印刷について。
あさうすさん:実験ルーム
串刺し面付けってなぁに?
やもさん:やもめも
あえてScriptを使わずに串刺しナンバリングしてみる(小ネタ)
Kushizashiはワールドワイドに
たけうちとおるさん:たけうちとおるのスクリプトノート
僕もScriptを使わずに串刺しナンバリング
僕もScriptを使って串刺しナンバリング
市川せうぞーさん:名もないテクノ手
あえてScriptを使って串刺しナンバリングしてみる(小ネタ)
chalcedonyさん:
くしざし試作
串刺し印刷そのものをよく知らないので、なんか見当違いをしているような気もします。BEGINだけというのもawkスクリプトとしては変則的でしょうね。ご批評くだされ。
★ 総ページ数の計算と、if...else構文を正しくしました(30日21時)
# kusizasinum.awk
#
# 使い方:
# awk -f kusizasinum.awk > num.txt
BEGIN {
# 連番最大数と面付数の入力を求める
printf "最大数=" > "/dev/stderr"
getline maxnum < "/dev/stdin"
printf "面付数=" > "/dev/stderr"
getline mennum < "/dev/stdin"
# 総シート数(ページ数)を計算する # 以下6行訂正しました
n = int ( maxnum / mennum )
if ( maxnum % mennum == 0 ) {
sheetnum = n
} else {
sheetnum = n + 1
}
# i は作業中のシート番号
for ( i = 1; i <= sheetnum; i++ ) {
# j はシート内の面番号
for ( j = 0; j < mennum; j++ ) {
# シート番号がそのシート内最初の連番になり
# 総シート数の値が連番の増分となる
serialnum = i + j * sheetnum
# 連番を標準出力に改行付きで書き出す
# 最大数を超えている場合は改行だけを書き出す
if ( serialnum <= maxnum ) {
print serialnum
} else {
print ""
}
}
}
}
連番を任意の番号から始められるようにした改訂版はこちら。
なお、この経緯についてはスクリプトの達人のみなさんによる次のページを参照してください。
串刺し会長やまさん:These are the days of my life
お話してきました。
串刺し印刷について。
あさうすさん:実験ルーム
串刺し面付けってなぁに?
やもさん:やもめも
あえてScriptを使わずに串刺しナンバリングしてみる(小ネタ)
Kushizashiはワールドワイドに
たけうちとおるさん:たけうちとおるのスクリプトノート
僕もScriptを使わずに串刺しナンバリング
僕もScriptを使って串刺しナンバリング
市川せうぞーさん:名もないテクノ手
あえてScriptを使って串刺しナンバリングしてみる(小ネタ)
chalcedonyさん:
くしざし試作
2010年10月9日
フランス詩のリズム(書きかけ)
Arthur Rimbaud(アルチュール・ランボー)の「Le dormeur du val」という詩を河津聖恵さんが10月5日付blog『詩空間』で紹介ています。140年前の今月、プロシア・フランスの激戦に遭遇した16歳のランボー。死者の寒さに気づいたランボーの優しさと正義感に河津さんは感動したといいます(http://reliance.blog.eonet.jp/default/2010/10/post-9233.html)。
フランス語ではどんな響きがするのだろうかと、Wikipediaを起点に探してみると、『Litterature audio.com』に朗読がありました(http://www.litteratureaudio.com/livre-audio-gratuit-mp3/rimbaud-arthur-le-dormeur-du-val-version-2.html)。原文も見つけました(http://poesie.webnet.fr/lesgrandsclassiques/poemes/arthur_rimbaud/le_dormeur_du_val.html)。
私はフランス語はほとんどわからないのですが、ところどころにある英語やラテン語と似通った言葉を手がかりに読み・聴いています。「D'argent」(銀の)や「Dort」(眠っている)、「il a froid」(彼は寒い)、「Tranquille」(静かな)という語の前または後ろにおく休止が、その言葉を際立たせている、そんな朗読です。
原文の行かえと朗読での区切りが一致しないように思うのです。
さらに、フランスのSaphoという歌手が歌っているというので、探してみると、彼女の公式サイトで試聴ができました。http://www.fxproject.net/sapho/audio.html ;ここの49番めにあります。ロックだと思うのですが、こちらは行かえどおりの区切りで歌っています。
フランス詩では、いったい、行かえはどんな位置づけになっているのでしょうか。
こちらでは中原中也による訳詞を引いておきましょう。『青空文庫』に収録されているものです(http://www.aozora.gr.jp/cards/001296/card47296.html)。
フランス語ではどんな響きがするのだろうかと、Wikipediaを起点に探してみると、『Litterature audio.com』に朗読がありました(http://www.litteratureaudio.com/livre-audio-gratuit-mp3/rimbaud-arthur-le-dormeur-du-val-version-2.html)。原文も見つけました(http://poesie.webnet.fr/lesgrandsclassiques/poemes/arthur_rimbaud/le_dormeur_du_val.html)。
私はフランス語はほとんどわからないのですが、ところどころにある英語やラテン語と似通った言葉を手がかりに読み・聴いています。「D'argent」(銀の)や「Dort」(眠っている)、「il a froid」(彼は寒い)、「Tranquille」(静かな)という語の前または後ろにおく休止が、その言葉を際立たせている、そんな朗読です。
原文の行かえと朗読での区切りが一致しないように思うのです。
さらに、フランスのSaphoという歌手が歌っているというので、探してみると、彼女の公式サイトで試聴ができました。http://www.fxproject.net/sapho/audio.html ;ここの49番めにあります。ロックだと思うのですが、こちらは行かえどおりの区切りで歌っています。
フランス詩では、いったい、行かえはどんな位置づけになっているのでしょうか。
Le dormeur du val
C'est un trou de verdure où chante une rivière,
Accrochant follement aux herbes des haillons
D'argent ; où le soleil, de la montagne fière,
Luit : c'est un petit val qui mousse de rayons.
Un soldat jeune, bouche ouverte, tête nue,
Et la nuque baignant dans le frais cresson bleu,
Dort ; il est étendu dans l'herbe, sous la nue,
Pâle dans son lit vert où la lumière pleut.
Les pieds dans les glaïeuls, il dort. Souriant comme
Sourirait un enfant malade, il fait un somme :
Nature, berce-le chaudement : il a froid.
Les parfums ne font pas frissonner sa narine ;
Il dort dans le soleil, la main sur sa poitrine,
Tranquille. Il a deux trous rouges au côté droit.
Accrochant follement aux herbes des haillons
D'argent ; où le soleil, de la montagne fière,
Luit : c'est un petit val qui mousse de rayons.
Un soldat jeune, bouche ouverte, tête nue,
Et la nuque baignant dans le frais cresson bleu,
Dort ; il est étendu dans l'herbe, sous la nue,
Pâle dans son lit vert où la lumière pleut.
Les pieds dans les glaïeuls, il dort. Souriant comme
Sourirait un enfant malade, il fait un somme :
Nature, berce-le chaudement : il a froid.
Les parfums ne font pas frissonner sa narine ;
Il dort dans le soleil, la main sur sa poitrine,
Tranquille. Il a deux trous rouges au côté droit.
こちらでは中原中也による訳詞を引いておきましょう。『青空文庫』に収録されているものです(http://www.aozora.gr.jp/cards/001296/card47296.html)。
谷間の睡眠者
これは緑の窪、其処に小川は
銀のつづれを小草 にひつかけ、
其処に陽は、矜 りかな山の上から
顔を出す、泡立つ光の小さな谷間。
若い兵卒、口を開 き、頭は露 き出し
頸は露けき草に埋まり、
眠つてる、草ン中に倒れてゐるんだ雲 の下 、
蒼ざめて。陽光 はそそぐ緑の寝床に。
両足を、水仙菖 に突つ込んで、眠つてる、微笑むで、
病児の如く微笑んで、夢に入つてる。
自然よ、彼をあつためろ、彼は寒い!
いかな香気も彼の鼻腔にひびきなく、
陽光 の中にて彼眠る、片手を静かな胸に置き、
見れば二つの血の孔 が、右脇腹に開 いてゐる。
銀のつづれを
其処に陽は、
顔を出す、泡立つ光の小さな谷間。
若い兵卒、口を
頸は露けき草に埋まり、
眠つてる、草ン中に倒れてゐるんだ
蒼ざめて。
両足を、
病児の如く微笑んで、夢に入つてる。
自然よ、彼をあつためろ、彼は寒い!
いかな香気も彼の鼻腔にひびきなく、
見れば二つの血の
2010年9月12日
awkメモ:HTMLのtableに1行おきの背景色をつける
これは自分用のメモです。sed & awk使いには「また、車輪を再発明しとってやがな〜」とそしられそうなものばかりでしょう。
先の記事でつくったような単純なtableの行やセルに体裁をつけます。まずは、1行おきに背景色を指定し、しかも左端の第1列には色をつけない...
BEGIN {
RS="</tr>"
FS="<td>"
}
NR % 2 == 1 {
print $0 RS
}
NR % 2 == 0 {
print $1\
"<td>"$2\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$3\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$4\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$5\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$6\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$7\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$8\
RS
}
なお、上の例では1列目以外は同じ背景色ですが、列毎に書式を指定できますね。
先の記事でつくったような単純なtableの行やセルに体裁をつけます。まずは、1行おきに背景色を指定し、しかも左端の第1列には色をつけない...
BEGIN {
RS="</tr>"
FS="<td>"
}
NR % 2 == 1 {
print $0 RS
}
NR % 2 == 0 {
print $1\
"<td>"$2\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$3\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$4\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$5\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$6\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$7\
"<td style=\"background-color:#ccffff;\">"$8\
RS
}
もとのHTMLのソースで、1レコード=複数行にしているので、レコードセパレータ(RS)とフィールドセパレータ(FS)でちょっと無理をさせてます。そのため、$1が「<tr>」に、表の1列めが$2、2列めが$3...と気持ち悪いことになってしまいました。
</td>と改行、インデントは$2〜$8の末尾にそれぞれ入ってます($8にはインデントは入っていませんが)。
</td>と改行、インデントは$2〜$8の末尾にそれぞれ入ってます($8にはインデントは入っていませんが)。
1レコード=1行だったもとのタブ区切りテキストを直接、awkに喰わせる方が簡単かもしれません。
レコード番号(NR)の剰余(演算子%)で場合分けをしてますから、「n行おき」の指定も可能です。(↑これが、このスクリプトのミソですね)
なお、上の例では1列目以外は同じ背景色ですが、列毎に書式を指定できますね。
まあ、とりあえずの間に合わせスクリプです (^_^;;
-
sedメモ:タブ区切りテキストからHTMLのtableへ
これは自分用のメモです。sed & awk使いには「また、車輪を再発明しとってやがな〜」とそしられそうなものばかりでしょう。
s#^#<tr>\
<td>#
s#$#</td>\
</tr>#
s#\t#</td>\
<td>#g
InDesignで組んだ表を選択してテキストに書き出すと、タブ区切りものが得られますが、それをHTMLでの表に書き直す、その作業の一部。<tr>と<td>タグを書き込む付けるsedスクリプトです。
1レコード=1行の方が後の処理が楽そうですが、出来上がるHTMLソースが読みやすくなるようインデント・改行を加えて、1レコード=複数行の書式にしてます。
こんな風です。
タブ区切りテキスト:
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td>学校数</td>
<td>給食実施校</td>
<td></td>
<td>未実施校</td>
<td>備考</td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td>完全給食</td>
<td>ミルク給食</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td>神戸市</td>
<td>85</td>
<td>2*</td>
<td>83</td>
<td></td>
<td>75校で弁当販売 *は夜間中学</td>
</tr>
<tr>
<td>阪神</td>
<td>尼崎市</td>
<td>20</td>
<td>1**</td>
<td></td>
<td>19</td>
<td>**は夜間中学での補食給食</td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td>西宮市</td>
<td>20</td>
<td>20</td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td>芦屋市</td>
<td>3</td>
<td></td>
<td></td>
<td>3</td>
<td></td>
</tr>
前後に<table><tbody>タグを書き込めば、とりあえず表の形になります:
(あ! こりゃ、例がまずかった! 兵庫県内では学校数で53%、自治体(設置者)数で75%が中学校完全給食をやってます。ミルク給食だけの神戸とか実施していない芦屋なんかは少数派なのです)
行や列ごとに背景色など書式をつけたり、数字のセルだけ右寄せにしたり...など<td>内への書式指定はawkで半自動化できるはず。それは後ほどアップします。
-
s#^#<tr>\
<td>#
s#$#</td>\
</tr>#
s#\t#</td>\
<td>#g
InDesignで組んだ表を選択してテキストに書き出すと、タブ区切りものが得られますが、それをHTMLでの表に書き直す、その作業の一部。<tr>と<td>タグを書き込む付けるsedスクリプトです。
1レコード=1行の方が後の処理が楽そうですが、出来上がるHTMLソースが読みやすくなるようインデント・改行を加えて、1レコード=複数行の書式にしてます。
こんな風です。
タブ区切りテキスト:
学校数 給食実施校 未実施校 備考 完全給食 ミルク給食 神戸市 85 2* 83 75校で弁当販売 *は夜間中学 阪神 尼崎市 20 1** 19 **は夜間中学での補食給食 西宮市 20 20 芦屋市 3 3これを上のスクリプトで処理すると:
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td>学校数</td>
<td>給食実施校</td>
<td></td>
<td>未実施校</td>
<td>備考</td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td>完全給食</td>
<td>ミルク給食</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td>神戸市</td>
<td>85</td>
<td>2*</td>
<td>83</td>
<td></td>
<td>75校で弁当販売 *は夜間中学</td>
</tr>
<tr>
<td>阪神</td>
<td>尼崎市</td>
<td>20</td>
<td>1**</td>
<td></td>
<td>19</td>
<td>**は夜間中学での補食給食</td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td>西宮市</td>
<td>20</td>
<td>20</td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td>芦屋市</td>
<td>3</td>
<td></td>
<td></td>
<td>3</td>
<td></td>
</tr>
前後に<table><tbody>タグを書き込めば、とりあえず表の形になります:
| 学校数 | 給食実施校 | 未実施校 | 備考 | |||
| 完全給食 | ミルク給食 | |||||
| 神戸市 | 85 | 2* | 83 | 75校で弁当販売 *は夜間中学 | ||
| 阪神 | 尼崎市 | 20 | 1** | 19 | **は夜間中学での補食給食 | |
| 西宮市 | 20 | 20 | ||||
| 芦屋市 | 3 | 3 |
(あ! こりゃ、例がまずかった! 兵庫県内では学校数で53%、自治体(設置者)数で75%が中学校完全給食をやってます。ミルク給食だけの神戸とか実施していない芦屋なんかは少数派なのです)
行や列ごとに背景色など書式をつけたり、数字のセルだけ右寄せにしたり...など<td>内への書式指定はawkで半自動化できるはず。それは後ほどアップします。
-
2010年8月8日
持ち重みのする詩歌アンソロジー
美術博物館でのボランティアへの出がけ、郵便受けをのぞいたら、ずっしりとした封筒が入っていました。
封筒には差出人が書いてありません。でもすぐわかりました。『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』だ!
A5判、312ページ。持ち重みがします。紙の重さだけではありません。奥付まで省いて、最終ページまでを埋め尽くしている、79人の詩人・歌人・俳人の「うた」の重みです。
書店で和文-欧文混植の書物は珍しくありません(組版は難しいのですが)。テレビ・ラジオで流れる歌にも米語のフレーズがいっぱいです。
でも、和文-한글混植の書物はあまり見かけません。
このアンソロジーによせられた「うた」の多くは日本人による日本語の「うた」ですが、これまで한글のみで書いてきた在日詩人が日本語詩に初挑戦したもの、日本語詩人が한글でうたったものも収録されています(このことの意味もよく考えてみたいと思うのです)。
また、別冊で京都朝鮮中高級学校生16人の若々しい、率直な詩と散文のアンソロジーも発行されています。
河津聖恵さんたちの呼びかけから、わずか1ヶ月という短期日に79人もの「うたびと」と朝高生たちがこうした様々な表記の「うた」でこたえた思いの重みをしっかり受けとめたいと思います。
河津さんたちは10日にこのアンソロジーを携え、文部科学省に要請を行う予定です。
ガンバレー!
《Mittwoch, August 11 追記》
要請の様子を河津さんがブログで報告しています。→こちら
-
封筒には差出人が書いてありません。でもすぐわかりました。『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』だ!
A5判、312ページ。持ち重みがします。紙の重さだけではありません。奥付まで省いて、最終ページまでを埋め尽くしている、79人の詩人・歌人・俳人の「うた」の重みです。
書店で和文-欧文混植の書物は珍しくありません(組版は難しいのですが)。テレビ・ラジオで流れる歌にも米語のフレーズがいっぱいです。
でも、和文-한글混植の書物はあまり見かけません。
このアンソロジーによせられた「うた」の多くは日本人による日本語の「うた」ですが、これまで한글のみで書いてきた在日詩人が日本語詩に初挑戦したもの、日本語詩人が한글でうたったものも収録されています(このことの意味もよく考えてみたいと思うのです)。
また、別冊で京都朝鮮中高級学校生16人の若々しい、率直な詩と散文のアンソロジーも発行されています。
河津聖恵さんたちの呼びかけから、わずか1ヶ月という短期日に79人もの「うたびと」と朝高生たちがこうした様々な表記の「うた」でこたえた思いの重みをしっかり受けとめたいと思います。
→『アンソロジー』の購入申し込みについては、河津さんのブログ記事へ
河津さんたちは10日にこのアンソロジーを携え、文部科学省に要請を行う予定です。
ガンバレー!
《Mittwoch, August 11 追記》
要請の様子を河津さんがブログで報告しています。→こちら
-
2010年8月4日
Apple Magic Trackpadがマニュアルの手順ではインストールできない?
これまでMagic Mouseしか使ってなかったMac miniにMagic Tracpadをインストールしようとしたのですが、Tracpad付属のマニュアル冊子(クイックスタート)の手順ではうまくいきませんでした。
クイックスタートでは、
しかし、Mac mini側でMagic Trackpadの接続を認識していない状態では、ソフトウエア・アップデートをしてもトラックパッドソフトウエアはインストールされず、システム環境設定にトラックパッドの項目が現れません。
そこで、
すると手順は、
-
クイックスタートでは、
- ソフトウエア・アップデートでトラックパッドソフトウエアをインストールする
- トラックパッドの電源を入れる
- トラックパッドを登録する
しかし、Mac mini側でMagic Trackpadの接続を認識していない状態では、ソフトウエア・アップデートをしてもトラックパッドソフトウエアはインストールされず、システム環境設定にトラックパッドの項目が現れません。
そこで、
- トラックパッドの電源を入れる
- システム環境設定>BlueoohでMagic Trackpadを認識し、接続を確立する(この時点では種類「マウス」として認識されます)
- ソフトウエア・アップデートを行い、トラックパッドソフトウエアをインストールする
- 再起動後、「bluetoohトラックパッド設定」が自動的に起動する
- トラックパッドの電源を入れ直すと、登録が行なわれる(こんどは種類「トラックパッド」と認識されている)
追記:
同文をAppleのディスカッションボードに書いたら、さっそく、アドバイスがありました。
件のソフトウエアをまず探せばいいんですね。
Magic Trackpad および Multi-Touch アップデート 1.0
同文をAppleのディスカッションボードに書いたら、さっそく、アドバイスがありました。
件のソフトウエアをまず探せばいいんですね。
Magic Trackpad および Multi-Touch アップデート 1.0
すると手順は、
- ソフトウエア・アップデートをする(念のため)
- 最新のトラックパッドソフトウエアをアップル→サポート→ダウンロードで探してダウンロード・インストールする
- トラックパッドの電源を入れる
- トラックパッドを登録する
-
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